みんなのAI相談
セキュリティ・法務解決済み編集部の相談ガイド

生成AIの全社利用を止めずに、最低限のガイドラインをどう作ればよいですか?

社員が個人判断で複数の生成AIサービスを使い始めています。全面禁止は現実的でなく、業務効率化も進めたい一方、顧客情報や未公開資料が入力されることを懸念しています。

法務・情報システム・現場の意見が分かれ、細かな規程を作ろうとして止まっています。まずは短いガイドラインと承認済みツールで安全に始め、その後改善したいです。

初版に最低限含める項目と、現場で形骸化させない導入方法を知りたいです。

業界・業務
全業種
組織規模
50〜299名
想定予算
まだ決めていない
#生成AIガイドライン#情報管理#全社展開

AI伴走パートナーズ編集部 · 2026年8月14日投稿

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回答 2

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解決につながった回答編集部回答

初版は、①使ってよいサービス、②入力してよい情報、③成果物の確認責任、④禁止用途、⑤事故・迷いの相談先、の5項目に絞れます。情報は「公開」「社内」「機密・個人情報」の3段階にし、承認済み環境でも入力可否を明示します。

用途は、下書き・要約・アイデア出しなど人が確認する補助から始めます。自動送信、人事評価、法的判断、顧客への重要説明などは個別審査に分けます。生成物には誤り・著作権・偏りがあり得るため、利用者が原典確認する責任も一文で示します。

公開だけで終わらせず、実際の良い例と危険な例を使った30分の説明、質問窓口、月次の事例共有をセットにしてください。例外申請と事故報告を責めない導線にすると、隠れ利用より早く状況を把握できます。

編集部・ガバナンス整理

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編集部回答

最初から全ツールを評価しようとせず、業務アカウント、入力データの学習利用停止、管理者ログ、退職者の停止、保存期間を確認できる1〜2サービスに絞ると運用しやすいです。

ガイドラインには見直し日と責任者を明記し、利用状況・インシデント・例外申請を3か月ごとに反映します。「禁止一覧」ではなく、承認済みの使い方を増やす更新プロセスとして運用することが定着につながります。

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