BPStudy#229〜Example駆動開発〜生成AIに規律を与えるソフトウェア開発
- 開催日時
- 2026年9月28日(月) 19:30-20:30
- 形式
- 交流会 / オンライン
- 場所
- オンライン
- 主催
- 株式会社ビープラウド
公式ページより
開催日時: 2026/09/28 19:30 ~ 20:30 開催場所: オンライン zoomを使ってのリモート開催です。zoomのURL等は、当ページの「参加者への情報」欄に記載されています。別途、参加者にメールにてお知らせします。 AIがコードを書く速度は、人間がそれをレビューできる速度をとうに追い越しました。 動くコードはすぐ手に入ります。しかし、それが 業務として本当に正しいのか を確かめる手立ては、いまなお人の目とテストコードに委ねられたままです。 ふりかえれば、ソフトウェア開発は 規律を処理系に埋め込む ことで前進してきました。型システムが不正な値を弾き、静的解析が危うい記述を指摘する。人間の注意力に頼らず、機械が誤りを拒否する仕組みを積み重ねることで、私たちは大規模なコードベースを扱えるようになったのです。 では、 生成AIが実装の多くを担う時代 において、その規律はどこに置かれるべきなのでしょうか。 今回のBPStudyでは、TIS株式会社で約20年にわたりアーキテクトを務めたのち独立し、「 流しのアーキテクト 」として データモデリング を軸に企業の設計と技術者育成を支援されている川島 義隆氏をお招きします。川島氏が自ら開発したプログラミング言語「 Souther 」と、その根底にある「 Example駆動開発 」という考え方についてお話しいただきます。 AI任せの実装に漠然とした不安 を抱えているエンジニア、 仕様と実装の距離 を縮めたい設計者・開発リーダーの方は、ぜひご参加ください。 参考記事: Souther - ドメインモデルをスラスラ書けることを追い求めた最果てのJVM言語 第1部 SoutherによるExample駆動開発 生成AIに規律を与えるソフトウェア開発 (19:30〜20:30) 株式会社ウルフチーフ 川島 義隆 氏 生成AIによって実装のコストは大きく下がった一方で、 AIに何を任せ、何を人間が仕様として決めるべきか は、まだ明確ではありません。本セッションでは、具体的な Example を起点として仕様を組み立てる Example駆動開発 と、そのために作ったプログラミング言語 Souther を紹介します。 Southerは、 業務仕様をそのまま実行 し、Exampleを満たさない実装を コンパイル時に拒否 します。 さらに、さまざまな テスト技法を言語処理系に内包 しているため、 仕様の穴 もモデルを書いた瞬間に検出してくれます。Southerが描く、生成AI時代のソフトウェア開発を覗いてみませんか? 自己紹介 川島 義隆 X: @kawasima SIerのTIS株式会社で約20年、主にアーキテクトとして多様な業種のプロジェクトに携わり、2018年に独立。 現在は「流しのアーキテクト」として、データモデリングを中心に企業の設計や技術者育成を支援してます。世の中の設計論を咀嚼し、現場に適用できる形へ組み直すことを得意とします。
関連企業
- 主催株式会社ビープラウド
出典
確認: 2026-09-01