AI時代のテーブルフォーマット最前線 IcebergとLanceから見る次世代データ基盤の片鱗
- 開催日時
- 2026年9月29日(火) 12:00-13:00
- 形式
- 交流会 / オンライン
- 場所
- オンライン
- 主催
- ファインディ株式会社
公式ページより
開催日時: 2026/09/29 12:00 ~ 13:00 開催場所: オンライン ✍️概要 AIの進化に伴い、データ基盤にも新たな変化が求められています。 従来の分析ワークロードだけでなく、ベクトル検索や機械学習、マルチモーダルデータなど、これまでとは異なるデータの扱い方が広がる中で、データを支える「テーブルフォーマット」も進化しています。 本イベントでは、オープンなテーブルフォーマットとして広く利用されている Apache Iceberg と、AI・MLワークロードを意識して設計された Lance に焦点を当て、それぞれがどのような課題を解決し、それぞれの特徴や最新動向、実際にできることを紹介します。AI時代のデータ基盤に求められるもの、そしてこれからのテーブルフォーマットの可能性について考えます。 📝参考:過去開催イベント ・ Apache Icebergと超えていくデータレイクの限界 -S3とSnowflake活用事例- ・ セマンティックレイヤーをどう育て、信頼できるAI Agentを開発するか ・ データ基盤品質向上における基礎とステップアップの道のり『エンジニアのための データ分析基盤入門』著者 斎藤 友樹氏に聞く ・ AI Agentを支えるデータエンジニアの仕事 メルカリ&ZOZOに聞く、役割の変化と今後の挑戦 🕐タイムテーブル 時間 セッションタイトル 登壇者 12:00~ オープニング 12:03– 「Apache Iceberg が拓く AI 時代のオープンレイクハウス」 @田中 智大 12:23~ 「AI時代のマルチモーダルレイクハウス「Lance」入門」 @疋田 宗太郎 (べりんぐ) 12:43~ Q&A 12:55~13:00 クロージング(バッファ込み) ※発表の順番や内容は変更の可能性があります、ご了承ください。 ▼発表内容 『Apache Iceberg が拓く AI 時代のオープンレイクハウス』 田中さんより AIの活用が加速する中、その基礎となるのは、信頼できるデータを継続的に提供する分析基盤です。Apache Icebergは、マルチエンジン・マルチプラットフォームでのデータ活用を可能にし、オープンレイクハウスを支えるテーブルフォーマットとして進化を続けています。 本セッションでは、Iceberg の概要に加え、AI/ML データパイプラインを支える基盤として、Iceberg がどのような役割を果たしているのかを紹介します。さらに、性能・スケーラビリティ・相互運用性のさらなる向上を目指す Iceberg の最新動向を取り上げ、オープンレイクハウスの未来を展望します。 ▼発表内容 『AI時代のマルチモーダルレイクハウス「Lance」入門』 疋田さんより 従来の典型的なデータプラットフォームは、表構造への集計的なクエリに最適化されてきました。一方でAIによるデータ活用が加速する中で、行レベルでのランダムアクセスや、検索インデックス、マルチモーダルなデータの管理といった、新しい要件が現れています。 LanceはこうしたAI時代の要求に応えるべく開発されたOSSのフォーマットで、マルチモーダルレイクハウスを実現する技術として、国内外で注目が高まっています。 本セッションではLanceの概要とユースケース、技術的な仕組みを掘り下げてご紹介します。 🧑💻こんな方におすすめ データエンジニアリングやLakehouseに関心のあるエンジニア Apache Icebergなどのテーブルフォーマットを利用・検討している方 AI・ML基盤やRAG、マルチモーダルデータの活用に関心がある方 新しいデータ基盤技術・テーブルフォーマットの最新動向をキャッチアップしたい方 🎤登壇者 『Apache Iceberg が拓く AI 時代のオープンレイクハウス』 田中 智大 データブリックスジャパン株式会社 Senior Forward Deployed Engineer 前職 の AWS 在籍時からビッグデータ技術に従事。レイクハウス領域のアーキテクチャ設計・構築に加え、Apache Iceberg コミュニティ活動やコントリビューションにも取り組んでいる。 『AI時代のマルチモーダルレイクハウス「Lance」入門』 疋田 宗太郎 (べりんぐ) アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 Solutions Architect, OpenSearch SIerにて金融機関の市場取引システムに携わった後、2020年にAWS入社。金融業界の広範なクラウド活用、多様な業界におけるデータ利活用の支援に取り組んだ後、現在は検索とレイクハウスを軸に活動している。大規模なデータを効率よく柔軟に扱う技術と、それを支えるOSSに興味があり、特にIcebergとOpenSearchを好む。最近はLanceが気になっている。 ⚠️諸注意 参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由で通知します エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。 イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。 ファインディ株式会社 プライバシーポリシー 📣主催・運営 ファインディ株式会社 IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」 : 独自のアルゴリズムを用いてエンジニアのスキルを可視化し、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービスです。登録エンジニアは13万人を突破、登録企業数は約1,200社、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで幅広い企業に導入していただいております。 ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」 : ハイスキルなフリーランスエンジニアと企業の業務委託案件のマッチングサービスです。登録エンジニア数は9万人を突破し、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで2,300社以上に導入いただいております。 経営と開発現場をつなぐAI時代の開発資本プラットフォーム「Findy Team+」 : 開発生産性、AI活用状況、プロジェクト進捗などを可視化。 データに基づく改善で、AI駆動開発を成果につなげる伴走支援を行います。 2021年10月の正式リリース以降、約1,100社(トライアル含む)に導入いただいております。 開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」 : 開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定を行った企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。
関連企業
- 主催ファインディ株式会社
出典
確認: 2026-08-29