JEDAI Meetup! Databricks実践事例特集
- 開催日時
- 2026年5月29日(金) 18:00-20:30
- 形式
- 交流会 / ハイブリッド
- 場所
- ハイブリッド
- 主催
- Japan Databricks User Group(JEDAI)
公式ページより
開催日時: 2026/05/29 18:00 ~ 20:30 開催場所: 東京都港区南青山三丁目8番35号 JEDAI Meetup! Databricks実践事例特集 @ MKI表参道 5月のMeetupは三井情報様の表参道オフィスにて開催いたします!RAGの本番運用、大学生によるDiscordサークルのデータ駆動化、Oracle PL/SQLからDatabricksへのマイグレーション、マーケティング領域におけるマルチエージェント構築と、バラエティ豊かな4つの実践事例をお届けします。発表後はビールを片手にカジュアルに情報交換できる雑談タイムも設けますので、ぜひお気軽にご参加ください! 開催概要 日時:2026年5月29日(金)18:00 受付開始、18:30 スタート 場所:三井情報株式会社 表参道オフィス(表参道Grid Tower 4F イベントエリア) アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 徒歩4分 📣【重要】現地参加の皆様へ:イベント参加申込時に氏名等の入力が必要です 現地参加の皆様は、イベント参加申込時のアンケートで以下3項目の入力にご協力をお願いいたします。MKI様オフィスの入館申請に必要になるためで、他の用途には利用いたしません。オンライン参加の皆様は入力不要です。 氏名 会社名 メールアドレス ⚠️ 現地参加の申し込み締め切りは5/25 (月) 中です 入館申請の都合上、 5/25 (月) 23:59 までに上記3項目を漏れなく入力頂いた方が入館頂けます。それ以降に申し込み頂いた方は入館できない旨、ご承知おき頂けますと幸いです。 タイムテーブル 時間 アジェンダ 登壇者(敬称略) 資料・録画 18:00 - 18:45 受付(設営/登壇者スライド表示テスト) 18:45 - 18:50 開始の挨拶とご案内 Databricks 小出 18:50 - 19:10 RAGは「動いた」で終わらない。 Vector Search × Serving × Apps で越える「本番稼働」の壁 三井情報株式会社 山城幸祐 未定 19:10 - 19:30 大学生が本気でDatabricksを活用して、Discordサークルをデータ駆動させてみた arcbricks株式会社 伊達和輝 未定 19:30 - 19:50 LLM × dbtで自動化する Oracle PL/SQL → Databricks マイグレーション アクサ生命保険株式会社 谷口恵輔 公開可 19:50 - 20:05 マーケティング領域におけるマルチエージェント構築 合同会社デロイトトーマツ 横田健太郎 公開不可 20:05 - 21:00 雑談タイム🍺 21:00 クロージング(会場片付け) 発表内容・登壇者紹介(敬称略) RAGは「動いた」で終わらない。Vector Search × Serving × Apps で越える「本番稼働」の壁 発表者:三井情報株式会社 山城幸祐 「RAG、試したら動いた。でも業務に出す気にはなれない」── そんな壁にぶつかったことはありませんか? 本セッションでは、大量の非構造化レポートを相手にしたRAGアプリを、Databricks上でゼロから本番稼働まで一気通貫に作り切った実プロジェクトの舞台裏をお話しします。 検索して回答が返ってくるだけなら、数時間で作れます。けれど業務で"使える"RAGにするには、文書取り込み・OCR・チャンク設計・Embedding選定・Vector Search・Rerank・Model Serving・Databricks Apps・CI/CDまで、何層ものレイヤーを噛み合わせて設計する必要があります。 PoCから業務利用への"最後の1マイル"で、私たちが実際に直面したのは 検索精度が、あと一歩届かない 根拠が弱いときに、平気で"それっぽい嘘"を返してくる Model Servingが、ここぞというタイミングで不安定になる 「で、その回答の出典どこ?原本は?」にUIで答えられない これらをどう解決したか、Databricksの Vector Search / Model Serving / Databricks Apps をどう組み合わせ、何を捨て、何に時間をかけたかを、実装レベルの工夫とあわせて包み隠さず共有します。 RAGを「作る」から「使われる」へ。次の一手を探している方に、持ち帰れる武器をお渡しします。 大学生が本気でDatabricksを活用して、Discordサークルをデータ駆動させてみた 発表者:arcbricks株式会社 伊達和輝 発表者は現役大学生で、100名超の大学eスポーツ系Discordコミュニティの代表を務めています。イベントは盛り上がる日もあれば、なぜか人が集まらない日もあります。「週末は人が多いはず」「夜の方がアクティブなのではないか」、本当にそうなのでしょうか。 本セッションでは、Discordの活動ログをDatabricksに取り込み、Bronze / Silver / Gold のメダリオン構成でデータパイプラインを構築し、ダッシュボードで可視化するまでの実践事例をご紹介します。 Discord APIによる活動データの取得(メッセージ数、VC参加など) CursorとDatabricks PATを活用した自動データ蓄積 曜日×時間帯ヒートマップによる活動傾向の構造的把握 機械学習を活用した施策実施日の推測および意思決定支援の検討 学生コミュニティという「非ビジネスデータ」の扱い方、小規模組織でも実装可能なLakehouseアーキテクチャ、「とりあえず可視化」で終わらせないための設計思想、将来的なAutoML・RAG・Action Item Recommendation構想についてもお話しします。 LLM × dbtで自動化する Oracle PL/SQL → Databricks マイグレーション 発表者:アクサ生命保険株式会社 谷口恵輔 AXAではこれまでOracleを利用してきましたが、グローバル方針もあり、現在はDatabricksへのマイグレーションを進めています。複数あるOracleシステムの中でも、「Dual」と呼ばれるシステムは、25年以上利用され、数千名以上の社員に日常的に使われています。約1,000本のPL/SQLと約4,000のテーブルを管理しており、現在も数か月に一度のペースでリリースが続いているため、コードをフリーズすることも難しいシステムです。 本プロジェクトでは、LLMを活用したPL/SQLコンバージョンと、dbtによる評価基盤、人間によるフィードバックサイクルを組み合わせることで、コンバージョン精度を改善しながらマイグレーションを進めてきました。本セッションでは、LLMやdbtを活用した評価・フィードバックの仕組みづくりに加え、PL/SQLからDatabricks ProcedureへLift & Shiftで移行したことで直面した課題についても、実例を交えながらお話しします。 参考記事: https://case-k.hatenablog.com/entry/2025/12/25/143131 マーケティング領域におけるマルチエージェント構築 発表者:合同会社デロイトトーマツ 横田健太郎 コーヒーのマーケティングをテーマに、ナレッジアシスタントとGenieを組み合わせたマルチエージェントを構築しました。マーケティング領域におけるエージェントのユースケース、エージェント構築後の回答速度向上をメインにお話しします。
関連企業
- 主催Japan Databricks User Group(JEDAI)
出典
確認: 2026-08-29